設楽統
(芸人/バナナマン)
人間ドラマに引き込まれて、
最後号泣。
俺、何回鳥肌立ったかわかんないよ。
三島ゆかり
(タレント)
青春と恋心を知っている人なら誰でも号泣!
私にアニメの素晴らしさを教えてくれた作品。
出会えたことに感謝。
千葉雄大
(俳優)
忘れてしまったことすら 忘れた思い出もある
あの頃の「ともだち」に会いにいこうかな
泣いて怒って笑った、あの夏
藤田晋二郎
(Screen+プラス)
スクリーンの大きな画面で観て、
あらためて人はこんな風に泣くんだってことを知りました。
大曲智子
(ライター)
涙が止まらない訳を考えていたら、6人それぞれのことを想っていました。
誰かを想う気持ち、思い出させてくれてありがとう。
宇都宮徹
(週刊東洋経済編集部 記者)
多くのアラフォー男子を泣かせたあの花。
劇場版はスクリーンも客席も冒頭から終わりまで涙腺ゆるみっぱなしです。
藤沢知子
(FLIX編集部)
TV版も号泣したけど、劇場版も泣けた!
めんまの「ノケモン」ネタやら、TV版の小ネタもいちいちツボ。
「あの花」最高!!
大川沙織
(TVぴあ編集部)
オリジナルア二メーションが少なくなっている今、制作陣の"熱"を感じました。
「あの花」の夏は切なく、そして暑かった!
山本美月
(モデル)
『あの花』はアニメに対しての価値観が変わるような魅力的な作品です。
普段、アニメを観ない人にもぜひ見てもらいたいです。
三木孝浩
(映画監督/『ソラニン』『僕等がいた』『陽だまりの彼女』)
「あの花」は優しくない。
古いかさぶたを剥がすように、甘美な想い出で塗り固めた記憶の裏側にある生々しい痛みと否応なしに向き合わされる。
人は想い出によって生かされていて時に、重みに耐えかねて動けなくもなる。
それでもまた前に進むことができるのはその痛みが人を強くするからなのだと「あの花」は教えてくれる。
めんまの、困ったような笑顔を見るたびに鼻の奥がツンと痛む。
小高千枝
(心理カウンセラー)
情動の涙は心に安らぎを与える。
素直な涙を一緒に流すことができる仲間の大切さを教えてくれる作品。
松江哲明
(ドキュメンタリー監督)
これは秩父を舞台にしたJ-POPのセカイ。
実写では映せない、見る者の記憶を刺激する歌のようなアニメーション。
大谷澪
(女優)
めんまに、超平和バスターズに再び会えた事が嬉しくて嬉しくて。
彼らがもがいたあの夏を、そして「この夏」を、私は忘れない。
小峠英二
(芸人/バイきんぐ)
狂おしいほど切ないのに観終わるといつも心がポカポカする。
「あの花」を劇場で観れるなんて…なんて日だ!
向清太郎
(芸人/天津)
最初から最後まで涙が止まらない作品。
僕も超平和バスターズで「めがねきのこ」というあだ名で呼ばれたかった。