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集と同じ進学校に通う優等生。あだ名はつるこ。 幼なじみの中で一番冷静なタイプで、他人に流されやすい鳴子の行動や、芽衣子を忘れられない集の行動に気付いていた。 幼い頃から密かに集を想い続けてきたが、集の芽衣子を想う気持ちを見守り、支えようとしてきた。 幼なじみとの再会きっかけに集の心を解き放とうと動く。 幼少期はよくスケッチブックを持ち歩いており、今も絵を描くのが得意。
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